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●●フェアトレード/Fair Tradeについて●●
Mana Lotusでは、 フェアトレードのパーツを使ったオリジナルアクセサリーを販売しております

■■フェアトレードってなに?■■ 一言でいうと『公正な交易』です。
■■具体的には?■■ 第三世界(途上国)の生産者と公平な取引をしようという運動です。 第三世界の底辺で働く人達が貧困から抜け出せるように、現地の支援団体や日本国内の支援団体が間に入って、手工芸品、衣料品、食料品、雑貨などを彼等から直接、より高い値段で、継続的に商品を買うことです。 フェアトレード運動は、ヨーロッパを中心に1960年代から本格的に広まり、現在では数千店舗の「第三世界ショップ」が世界中に開かれています。 日本でもフェアトレードに取り組む団体やフェアトレード商品を扱うお店が増えてきています。
■■なぜフェアトレードがいいの?■■ 第三世界には、『貧しさゆえに教育を受けられない⇒低賃金の仕事にしか就けない⇒さらに貧しくなる⇒子供が学校に行けない⇒その子供も学校に行けない』という悪循環を繰り返す現状があります。 第三世界では労働者の権利が守られないことが多く、労働環境が劣悪で、受け取る賃金が不当に安く抑えられています。 フェアトレードでは、そんな立場の弱い労働者に、労働に見合った、暮らしていくのに困らない賃金、安全な労働環境を与えます。そして、子供たちが学校に行けるようにします。 さらに、フェアトレードでは、できる限り安全で、環境への影響が少ない方法での生産を目指しています。生産者たちが持つ伝統的な生産技術を応用することで、それが可能になりました。 私たちがフェアトレード製品を購入することにより、第三世界の人々は生産者として収入を得ることができ、その自立を支援することになります。 フェアトレード製品を買うことは身近な国際協力なのです。
■■寄付や援助とはどう違うの?■■ 寄付や援助は「与える側」と「与えられる側」という主従の関係になりますが、フェアトレードでは商品取引を通して「売る側」と「買う側」という平等な関係が成立ちます。 より良い製品を開発して販売することによって、現地の生産者団体は、よりたくさんの貧しい人たちの生活を安定させることができ、生産者も自尊心を持って生き生きと働くことができます。 この活力が、ひいては国を発展させていく原動力となるのです。外部から与える事が出来るものではありません。 もちろん、商品取引が適当でない分野では援助も有効です。援助とフェアトレードの両方がうまく機能して、はじめて有効な途上国支援になるはずです。
■■Mana Lotusのフェアトレード製品について■■ ガラスビーズ(トンボ玉)はインドのNPO団体「タラプロジェクト」が支援している生産者によって作られています。 当店のフェアトレードパーツを使ったアクセサリーは、特集のフェアトレードをご覧ください。
■■タラプロジェクトのビーズ生産者について■■ タラ・プロジェクトはインドのデリーに事務所を置くNPO で、北インドのクラフト職人や女性たちなど、低所得の生産者の支援をしています。 多くの職人は、せっかく良い技術をもって優れた製品を作っていても、それを自分で販売するノウハウがないために、仲買人(ブローカー)によって大変安い値段で買い叩かれ、貧しい生活を余儀なくされています。 タラは彼らの製品を直接輸出することによって、適正な対価を支払うとともに、職人の子弟を学校に行かせるように促したり、青空学校を開いたりして、低所得者の生活向上に努めています。 タラが支援する生産者グループのひとつに、ガラスビーズを作っているグループがあります。彼らは先祖代々この仕事に従事していて子どもの頃からビーズ作りに親しんできたために、大変な技術をもっています。しかし、通常はやはり仲買人に安く買ってもらう以外にないため、ほとんど朝から晩まで作業をしているにもかかわらず貧しい生活を送っています。 しかし、タラの支援を受けるようになってから、彼らの生活にも変化がもたらされました。 タラでは彼らの希望する価格でビーズを買いとっているために、結果として25%ほど多く収入が生産者もたらされます。 また、スタッフが教育の大切さをくり返し言い聞かせたことにより、子どもを学校に行かせるようになりました。 彼らは今、自らの生活を向上させるためにグループが団結して努力しています。
●○・・・ ガラスビーズ(トンボ玉)の製作風景 ・・・○●
 
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